ご挨拶


歯学部同窓会会長 城 茂治

ご 挨 拶     

皆様には日頃より岩手医科大学圭陵会歯学部同窓会の活動にご理解、ご協力をいただき感謝申し上げます。
国際情勢が目まぐるしく変化する中、対岸の火事と看過できない北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の問題が取りざたされており、日本への今後の直接的な脅威が懸念されています。国内においては、地震、局地的豪雨、大型台風など自然災害が各地で発生しております。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。また、相変わらず政治経済の情勢も不安定で、不安要素で溢れており、歯科界も同様に依然厳しい状況が続いています。このような中、私ども同窓会の現執行部も三期目を迎え、不安要素の多い社会情勢に惑わされず、しっかりと地に足を着け、一歩一歩前進しなければと、身を引き締めております。
さて、岩手医科大が創立120周年を迎え、平成29年4月20日に記念式典・祝賀会が開催されました。この記念式典・祝賀会は歯学部開設(1965年)50周年、薬学部開設(2007年)10周年、看護学部新設(2017年)を兼ねたもので、各学部の関係者も多く参加しました。創立120周年記念事業は数年前から続いており、矢巾新病院が開設される平成31年で完結します。創立者三田俊次郎先生、初代学長三田定則先生以来、脈々と受け継がれてきた岩手医科大学の「厚生済民」・「誠の人間育成」の創立理念のもと、記念式典の中で小川理事長が述べられた「医療の力をもって地域に貢献し、世界に羽ばたく大学を目指す」に歯学部同窓会として貢献できればと思っています。その一つとして、歯学部改革プロジェクトへの支援があります。少しずつではありますが、改革の成果も現れ始めており、同窓会としてもさらなる支援を継続し、歯学部ひいては岩手医科大学の躍進に貢献する所存です。
同窓会も平成33年に創設50周年を迎えます。大学への支援のほか、同窓会の若返り、女性部の設立・充実、休業時歯科医師派遣制度の設立など、これまで様々な活動を続けて参りましたが、いずれもまだ道半ばです。また、さらに取り組むべき課題も多くあります。1つ1つ着実に前進したいと思っています。これからも会員のための同窓会となるよう皆様と共に取り組んでいきたいと存じます。同窓会活動への一層のご支援、参加をお願い申し上げます。





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