ご挨拶


歯学部同窓会会長 城 茂治

ご 挨 拶     

  皆様には日頃より岩手医科大学圭陵会歯学部同窓会の活動にご理解、ご支援をいただき感謝申し上げます。
  母校岩手医科大学では永年の悲願であった矢巾の新附属病院がついに令和元年9月21日に開院に至りました。同窓の一人としてこの上ない喜びであり、名実ともに世界に冠たる医療の拠点となるよう、さらなる飛躍を期待してやみません。歯学部同窓会としても惜しみない支援を続ける所存です。
  今、世の中は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で、大きく揺れ動いております。全国に非常事態宣言が発出され、日常の生活さえも脅かされる事態となっております。歯科医療も様々な影響を受け、休診状態になっている所もあると伺っています。今こそ国民が一致団結し、この国難に立向い、一日も早く収束して平穏な日常が戻ることを願ってやみません。
  私たち同窓会も、4月に予定しております令和2年度第1回常任理事会・理事会は縮小して開催し、暫定の事業計画、予算を組むこととしました。また、5月の令和2年度支部長会、評議員会、総会、第64回学術研修会を延期し、今後の状況を見ながらしかるべき時期に開催することしました。さらに、6月13日に予定しておりました本同窓会主管による第67回全国歯科大学同窓・交友会懇話会も中止を決定し、各大学の了解を得たところです。本学の主管による同懇話会については、来年度愛知学院大学歯学部同窓会主管の同懇話会でご討議いただく予定です。
  そのような暗いニュースの多い中、第50期卒業生の35名が卒業し、正会員として仲間に迎えることができました。また第113回歯科医師国家試験での合格率が、新卒生で97%(第2位)、総数で70.8%(私立歯科大学第3位)という素晴らしい結果を残してくれました。全国の同窓会会員の皆様も胸をなで下ろしているのではないでしょうか。また、今年も新たな準会員(新入生)61名を迎えることとなりました。
  このような状況下ですが、同窓会としては、これからも様々な手段を駆使して情報を発信して会員相互の親睦、福利厚生に努め、ひいては母校の発展に寄与したいと存じます。会員の皆様におかれましても、時節柄ご自愛いただき、一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。



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